
劇団1980・新宿梁山泊 合同企画公演
宇田川心中
UDAGAWASHINJU
作:小林恭二 演出:金守珍
2009年11月7日(土)〜22日(日)
9日(月)10日(火)16日(月)17日(火)は休演
毎夜19:00開演 受付は開演の1時間前。
開場は開演の30分前
■場所 青山公園南地区広場特設テント
地図はこちら■料金 【自由席は日時指定 整理番号付き】
前売り◎
椅子席(指定席)

¥3,800円
桟敷席(自由席)
¥3,000円
当日 ◎
桟敷席(自由席)
¥3,300円
学生 ◎桟敷席 ¥2,500円(前売・当日共)
予約申込フォームはこちら■キャスト
柴田義之、藤川一歩、山本隆世、翁長論、木之村達也、八代定治、小出康統、湯澤俊典、上野裕子、室井美香、山田ひとみ、大久保美和、井野戸芙美、海老根寿代、吉田美咲、藤田傳、松田洋治、亀田佳明、今村美乃、申大樹、和田哲也、末松千裕、石川慎ニ、金守珍、広島光、ムンス、染野弘孝、小林由尚、三浦伸子、渡会久美子、水嶋カンナ、ぺいみひゃん、南かおり、傳田圭菜、今井和美、鳥山昌克、田村泰二郎
百五十年前の渋谷・道玄坂。宇田川の畔で出逢った若い男女。二人は求め合い、引き裂かれ、異界を駆け、運命を知り、そして愛を誓う。永久にも近い時間を隔てて尚、再び出逢う約束。今生の命を捨てて―――
情念とロマンを明快に、且つビジュアルに放電する金守珍の演出、そして新宿梁山泊。社会底辺の“人間臭さ”を体現しながら、現代日本を痛烈な風刺でえぐり出す劇団1980。二つの演劇集団が合同企画で立ち上げた鮮烈な舞台。
演目は、三島賞作家・小林恭二の長編戯曲『宇田川心中』。“半径3メートルの小説”と譬喩される現代小説の現状に対して、自身がその作家活動の中で実践する“物語性の創造”を、今回の上演に託した小林恭二の初戯曲である。
資性の異なる脚本+演出+俳優が結集し、さらに「青山公園=青山墓地下」という大都会の異界に劇空間を置き、「小屋者」「河原者」を起源とする“芝居者”の精神を改めて立脚点としながら、カブキ的なる盛大な虚構の中に、普遍的真実(ドラマ)を吹き込んだ“日本の物語”をお送りするものである。